問261~275 精油のプロフィール(31種) (解答)
問276~280 アロマテラピー利用法と基材 (解答)
問261
- ④
- レモングラスに光毒性はない。
問262
- ②
- 2000本の薔薇から1mgしか採取できず、低温で固まる性質があるが、手で温めると液体に戻る。
問263
- ④
- ラベンダーの特徴成分はラバンジュロール。
問264
- ①
- カモミールローマンの特徴成分はカマズレン。
問265
- ③
- ジュニパーベリーは、むくみや水太りの解消に良いとされている。
問266
- ④
- ユーカリの精油は刺激が強い。
問267
- ②
- どの精油もホルモンバランスを整える作用があるが、スクラレオールを含むのはクラリセージだけ。
問268
- ④
問269
- ③
- ジュニパベリーには他の3つの精油が持つ1.8シネオールが含まれない。
問270
- ①
- サイプレスはヒノキ科、他はシソ科。
問271
- ②
- レモンバームはシソ科。
問272
- ④
- 揮発性有機溶剤抽出法はローズアブソリュート。
問273
- ③
- ローズが「香りの女王」にたとえられるのに対し、ジャスミンは「香りの王様」と呼ばれている。
問274
- ④
- グレープフルーツにはベルガプテンも含まれているため、光毒性に注意。
問275
- ①
- アンソクコウノキなどの樹木に傷をつけて、そこからにじみ出て固化した樹脂を採集する。主要な成分は安息香酸。
問276
- ④
- ②の炭酸水素ナトリウムは、重曹のこと。
問277
- ③
- 子供や高齢者の場合は、その2分の1から10分の1くらいの濃度で行う。
問278
- ③
- 3滴×0.05ml=0.15ml 0.15ml÷30ml=0.5%。
問279
- ③
- 50ml×0.01(1%)=0.5ml 0.5ml÷0.05(1滴)=10。
問280
- ④
- スイートアーモンドオイルは、人の皮脂膜に含まれる成分と共通のオレイン酸を多く含んでいるため、古くから化粧品の材料として用いられてきた。