アロマテラピー検定1級 問81〜100 アロマテラピーと健康学
アロマテラピー検定1級の練習問題、問81〜100です。睡眠のしくみ、生活習慣病(高血圧・高脂血症・動脈硬化・糖尿病・痛風)から出題しています。各問の「解答を見る」を開くと、正解と解説がその場で確認できます。
問81
「ノンレム睡眠」について誤っているものを次の中から1つ選びなさい。
- 「急速眼球運動」の睡眠という意味である
- 眠り始めはノンレム睡眠が多い
- 大脳を休息させている
- 血圧や心拍数は低下する
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正解 ①
「急速眼球運動」の睡眠とは、ノンレム睡眠ではなくレム睡眠のこと。
問82
「レム睡眠」中に起こる現象でないものを次の中から1つ選びなさい。
- 眼球が動き、光に反応する
- 夢を見る
- 骨格筋の弛緩が著しい
- 呼吸数が減少する
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正解 ④
レム睡眠中は身体は休息していても大脳は活動しているため、呼吸数、心拍数、血圧はむしろ上昇する。
問83
1日のうち、最も睡眠時間にあてたい時間帯を次の中から1つ選びなさい。
- 午前2時から午前6時までの4時間
- 午後10時から午前2時までの4時間
- 午後6時から午後10時までの4時間
- 午前6時から午前10時までの4時間
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正解 ②
午後10時から午前2時までの間に成長ホルモンが多く分泌されるといわれている。
問84
睡眠について次の中から正しいものを1つ選びなさい。
- 眠っている間は脳の機能がすべて停止している
- レム睡眠中は身体の休息をとっている
- 夢を見るのはノンレム睡眠中である
- 睡眠は質より量であり、毎日10時間以上眠ることが重要である
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正解 ②
レム睡眠は、身体が眠っているのに脳が活動している状態で、夢を見ることが多い。
問85
生活習慣病について正しい文を次の中から1つ選びなさい。
- 若年層では発症しない
- 初期の段階から痛みが伴う病気である
- 内臓脂肪が過剰に蓄積されると発症する
- 年々減少傾向にある
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正解 ③
ここでいう生活習慣には、食事、飲酒、喫煙、運動、睡眠などが該当する。
問86
高血圧の説明で誤ったものを次の中から1つ選びなさい。
- サイレントキラーと呼ばれている
- 激しく耳鳴りやめまいがするのですぐ気づく
- 放っておくと起こしやすい合併症は、心臓病、脳卒中、腎臓病
- 心血管系に強い負担がかかり、ひそかに動脈硬化が進行
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正解 ②
高血圧は、自覚症状がほとんどないまま進行しやすい。
問87
サーカディアンリズムとは何か。次の中から1つ選びなさい。
- 視床下部が出す指令により一日のリズムをとること
- ノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返すリズムのこと
- アロマテラピーを利用して安眠すること
- 約24時間という地球の自転による明暗周期のリズムに合わせて昼活動・夜休息すること
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正解 ④
概日リズムとも言い、約24時間周期で変動する生理現象で、動物、植物、菌類、藻類などほとんどの生物に存在している。
問88
日本人の三大死亡原因ではないものを次の中から1つ選びなさい。
- がん
- 虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症など)
- 脳血管障害(脳梗塞や脳出血、クモ膜下出血など)
- 脂質異常症(高脂血症)
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正解 ④
日本人の三大死亡原因は、がん、心臓病、脳卒中。
問89
メタボリックシンドロームとは何か。次の中から1つ選びなさい。
- 内臓脂肪型肥満の人が高血糖・高血圧・脂質異常のうち2つ以上を併せ持った状態
- 内臓脂肪型肥満の人が過労・脂質異常・糖尿のうち2つ以上を併せ持った状態
- 内臓脂肪型肥満の人が塩分過多・高血圧・糖尿のうち2つ以上を併せ持った状態
- 内臓脂肪型肥満の人が高血糖・高血圧・過労のうち2つ以上を併せ持った状態
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正解 ①
腹囲の基準に加えて、高脂血症、糖尿病、高血圧のうち2つ以上に該当するとメタボリックシンドロームと診断される。
問90
高脂血症について誤った説明を次の中から1つ選びなさい。
- 常時強い圧力が血管壁への負担となり血管が傷つきやすい
- 血液中に溶けている脂質の値が必要量よりも異常に多い状態をいう
- 健康な人は日中血圧が一定だが、高血圧症になると朝早くから上昇しはじめ、日中は高めに、夜は低くなる症状
- コレステロールや中性脂肪が血管に沈着しやすく、血流の流れが悪くなり動脈硬化が促進される
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正解 ③
③は高脂血症ではなく血圧についての説明。血圧は一般に、朝から日中は高めで夜間には低くなる。
問91
動脈硬化症について誤った文を次の中から1つ選びなさい。
- 心臓から血液を運ぶ動脈が硬く、弾力が無くなり血管壁の肉腔が肥厚し狭くなり、詰まってしまう状態
- 動脈硬化が進むと血液がスムーズに供給されなくなり、血管が完全に詰まるとその先の細胞が死んでしまう
- 健康な人でも加齢に伴って動脈の壁は弾力を失っていく
- 高血圧症と脂質異常症(高脂血症)を併発することはない
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正解 ④
高血圧症と脂質異常症(高脂血症)が併発することで、動脈硬化が一層悪化してしまう。
問92
コレステロールの正しい組み合わせを次の中から1つ選びなさい。
- HDL・低比重リポタンパク・悪玉コレステロール
- HDL・高比重リポタンパク・善玉コレステロール
- LDL・低比重リポタンパク・善玉コレステロール
- LDL・高比重リポタンパク・悪玉コレステロール
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正解 ②
コレステロールには、善玉コレステロール(HDL=高比重リポタンパク)と悪玉コレステロール(LDL=低比重リポタンパク)とがある。
問93
糖尿病について正しいものを次の中から1つ選びなさい。
- 「サイレントキラー」ともよばれている
- 「尿酸」が腎臓で十分に濾過されず、血中に残ってしまうことが原因のひとつである
- I型糖尿病は若年性糖尿病と呼ばれ、生活習慣とは無関係に発症する
- 血糖値をあげる働きがあるものにインスリンがある
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正解 ③
①は高血圧、②は痛風の原因のひとつ、④はインスリンは血糖値をさげる働きがある。
問94
Ⅱ型糖尿病について誤ったものを次の中から1つ選びなさい。
- インスリンの分泌が十分でないことが原因によって起こる
- 日本人の糖尿病患者の90%を占める
- 別名若年性糖尿病といわれている
- 生活習慣とは関係なく発症する
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正解 ④
②がⅡ型糖尿病についての正しい記述。①③④はⅠ型糖尿病の特徴であり、なかでも④の「生活習慣とは無関係」という点はⅡ型糖尿病には当てはまらない(Ⅱ型は生活習慣との関連が強い)。
問95
痛風について誤ったものを次の中から1つ選びなさい。
- プリン体を多く含む食品のとりすぎからも発症する
- 尿酸値が下がらず発症する病気のことである
- 発症すると激しい関節痛や腎臓が侵されたりする病気である
- インスリンの分泌と作用が不十分で発症する病気である
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正解 ④
④は糖尿病の説明であり、痛風の説明ではない。
問96
痛風について誤った文を次の中から1つ選びなさい。
- 風が吹いても痛いという例えで痛風と呼ばれる
- プリン体を含む食品の過剰摂取と腎臓の濾過機能低下が原因
- 中高生に多い
- 通常プリン体は肝臓や骨髄、筋肉などで尿酸に分解され、腎臓で濾過されて排出される
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正解 ③
中高生ではなく、中高年に多い。
問97
「サイレントキラー」と呼ばれているものを次の中から1つ選びなさい。
- 痛風
- 高血圧
- 糖尿病
- 高脂血症
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正解 ②
サイレントキラー(静かな殺し屋の意)とは、それと分かる症状が現れないまま進行し、致命的な合併症を誘発する病気のこと。
問98
インスリンの働きを次の中から1つ選びなさい。
- 血糖値を上昇させる
- 糖質分解酵素
- 血糖値を下げる
- 肝臓にコレステロールを回収する
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正解 ③
インスリンは、血糖値を下げるホルモン。
問99
血圧について次の中から正しいものを1つ選びなさい。
- 心臓が動脈に血液を送り出した時を「拡張期血圧」という
- 収縮期血圧140mmHg・拡張期血圧90mmHg以上を高血圧という
- 血圧は1日中一定である
- 高血圧症の約9割は原因が解明されている
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正解 ②
WHO(世界保健機関)の基準値である。
問100
次の中から「善玉コレステロール」を1つ選びなさい。
- トリグリセリド
- 高比重リポタンパク
- LDL
- 低比重リポタンパク
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正解 ②
善玉コレステロールは、血管内壁にへばりついて動脈硬化を引き起こすコレステロールを引き抜いて、肝臓まで運ぶ働きをしている。
問81〜100の解答一覧
| 問 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 正解 | ① | ④ | ② | ② | ③ | ② | ④ | ④ | ① | ③ |
| 問 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 正解 | ④ | ② | ③ | ④ | ④ | ③ | ② | ③ | ② | ② |


































