問281~300 アロマテラピー利用法と基材 (解答)
問281
- ④
問282
- ②
- カオリンには吸収・吸着・収れん・洗浄作用がある。
問283
- ④
- ③のグリセリンは液体。
問284
- ①
- マカデミアナッツオイルは、人の皮脂膜に含まれる成分と共通のオレイン酸と、乳児の皮脂中に多く含まれているパルミトレイン酸を含んでいる。
問285
- ③
- アレルギー反応が起きているので、すぐに洗い流さなければならない。
問286
- ④
- 予めグリセリンに精油を溶かしてから、水分を加える。
問287
- ②
- 塩を入れることによって、汗腺がふやけて汗が思うように出なくなる現象を防ぐ効果が得られる。
問288
- ④
問289
- ③
- インディアンたちは、ホホバオイルを「砂漠からの黄金の液体」と呼び、食用油、傷の治療、肌の乾燥、髪の手入れ、火傷などに使っていた。
問290
- ①
- 植物油であっても肌質に合うかどうかパッチテストをしてから使用したほうがよい。
問291
- ②
- 硬度の高いミネラルウォーターは化粧水には向かない。
問292
- ④
- ウォッカの種類は問わず、アルコール度数が高いほど保存性が高くなる。
問293
- ③
- アレルギー反応が出ないかどうか、使用前にしっかり確認する。
問294
- ④
- 30ml×0.01ml(1%)=0.3ml 0.3ml÷0.05(1適量)=6滴。
問295
- ①
- ネロリには、肌の回復のほか、不安や心配事を取り除く効果もある。
問296
- ④
- 乾燥が気になる場合は、グリセリンや植物油、ハチミツを加えても良い。
問297
- ③
- 肌に異常が起きた場合は、すぐに病院へ行かなければならない。
問298
- ③
- 植物油はそれぞれ豊富にビタミン、ミネラルが含まれ、ミツロウ、ハチミツにも肌によい作用がある。
問299
- ③
- キャリアオイル(植物油)は、 精油を希釈する(うすめる)時に使う。
問300
- ④
- 芳香蒸留水(フローラルウォーター、ハーブウォーター)は、植物を水蒸気で蒸留して精油を抽出するときに採出される副産物のこと。