ラムズイヤー Lamb’s ear ~「子羊の草」という表現がぴったり~

利用部分葉花
利用法混植
【学 名】 Stachys byzantina
【分 類】 シソ科イヌゴマ属
【別 名】 ワタチョロギ
【種 類】 多年草
【草 丈】 30cm~80cm
【原産地】 トルコ・南西アジア
  • ラムズイヤー1
  • ラムズイヤー2
  • ラムズイヤー3

ラムズイヤーの特徴

羊のような草

ラムズイヤー写真ラムズイヤーは、その葉っぱの形や手触りが「羊の耳」のようで、ラムズタング(子羊の舌)やラムズテール(子羊の尻尾)という別名も持っています。

茎も葉も白い綿毛に覆われていて、葉は大きく厚く楕円形または長楕円形で、灰緑色をしています。

直立した茎には、桃色の花を穂状に付けます。花壇の縁取りに美しく、シルバーガーデン、ホワイトガーデン、 キッズガーデンに植えたい草です。

今では鑑賞用と人気

ラムズイヤー写真葉にほのかな香りがありますが、現在では観賞用として人気があります。

昔は食用に使ったということですが、今はもっぱら観賞用です。

<切花や鉢植え、庭上で観賞用とするほか、ポプリやクリスマスのリースなど、ドライフラワーのアレンジに趣きを与えます。

ラムズイヤーの育て方

多湿と高温に弱いので注意

よく日のあたる場所から、明るい日陰となる場所を好んで育ち、水はけのよい、栄養豊富な土が適しています。

多湿と高温に弱いので、強い西日や雨の当たらないところで管理するとよいでしょう。

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