問1~15 アロマテラピーと環境
問16~20 精油の基礎知識 (解答)
問1
- ③
- LOHAS 「Lifestyles Of Health And Sustainability」の頭文字をとったもの。
問2
- ②
- アロマテラピーを「日本の文化」のひとつとして定着させる願いをこめて、「文化の日」にあたる11月3日を「アロマの日」と制定している。
問3
- ②
- ②は、オゾン層破壊の被害。
問4
- ④
- REDUCEゴミ自体を減らす・REUSE繰り返し使う・RECYCLE資源として再利用。
問5
- ①
- 日本は6%、先進国全体の温室効果ガス削減目標は5%となっている。
問6
- ④
- 北海道といえばラベンダー。薄荷はハッカのこと。
問7
- ②
- 熱帯夜、真夏日が増える。
問8
- ①
- オゾンホールによる紫外線の影響が大きくなる。
問9
- ③
- 森林や熱帯雨林と大量生産・大量消費は無関係。
問10
- ②
- 産業排水・生活排水など、人間の活発な活動により排出される汚染物質は、海の浄化能力をはるかに超えている。
問11
- ③
- 「アロマの日」を含めた11月3日前後の1週間を「アロマウィーク」とされている。
問12
- ②
- ロハス(LOHAS)は、環境と人間の健康を最優先し、持続可能な社会の在り方を志向するライフスタイルのこと。
問13
- ①
- 環境省が「1人1日1キログラム削減運動」を提唱、家庭や職場での努力や工夫を呼びかけている。
問14
- ②
- 地球温暖化ではなく、オゾンホールや紫外線と関連が深い。
問15
- ④
- グリーン購入とは、製品やサービスを購入する前に必要性を熟考し、環境負荷ができるだけ小さいものを優先して購入すること。
問16
- ②
- フローラルウォーターは、水蒸気蒸留法で抽出するときにできる、微量の精油成分を含んだ水のこと。
問17
- ①
- 真菌はカビの仲間の総称。
問18
- ③
- 精油は親油性。
問19
- ④
- ただし、使用量や使用環境には注意が必要。
問20
- ①
- 水溶性の芳香成分が溶け込んだ芳香蒸留水。