問41~60 アロマテラピーと健康学 (解答)
問41
- ④
- 小脳は平衡感覚を司っている。
問42
- ③
- 身体運動のバランスを保つ中枢は、小脳である。
問43
- ④
- 視覚・聴覚は、大脳新皮質で認識された後に大脳辺縁系に伝えられる。
問44
- ②
問45
- ①
- 精油が作用する経路は大きく分けて2つ。感覚器(嗅覚)から脳へ伝わる経路と血液循環によって全身に伝わる経路とがある。
問46
- ③
- 精油分子は肺胞の膜を透過し、血液循環に乗る。
問47
- ④
- 感作とは免疫機構に基づく反応で、人によっては精油によってアレルギー反応がおきることがある。
問48
- ③
- 視床下部は、自律神経をコントロールする。
問49
- ④
- 自分の意思とは無関係に内臓を動かす事ができる神経。
問50
- ④
- ④胃の粘膜に障害を起こす恐れがある。
問51
- ③
- 表皮には皮脂膜などのバリアゾーンがある。
問52
- ②
問53
- ①
- 脳の視床下部がコントロールしている。
問54
- ④
- 三大栄養素は、炭水化物、脂肪、タンパク質。
問55
- ③
- それぞれ体の中で1gあたり、糖質は4kcal、たんぱく質は4kcal、脂質は9kcalのエネルギーになる重要な栄養素。
問56
- ②
- 3大熱量素は、炭水化物、脂肪、タンパク質。
問57
- ④
- ほとんど生体内では合成できず、食品で摂取する。バランスのとれた食事をすることが大事である。またビタミンは毒性のないものがほとんであるが、過剰摂取により何らかの症状が出る場合がある。
問58
- ③
- ミネラルは、身体の機能を調整する栄養素で、体組織の構成成分である。
問59
- ①
- ビタミンは、体内での栄養素の代謝や種々の生体反応を円滑にするために必要な栄養素。
問60
- ②
- タンパク質は、身体を構成する細胞の主成分である。