問201~220 アロマテラピー利用法(解答)
問201
- ④
- 半身浴や部分浴でも全身を温めることができる。
問202
- ①
- キャンドル式芳香拡散器は、精油を暖めることによって拡散させる方法。
問203
- ②
- 手浴は肩やひじの血の流れをよくし、肩こりにも効く。
問204
- ③
- 浴槽にみぞおちまで浸かる程度の湯を張り、3滴以下の精油を落とす。
問205
- ④
- 精油を直接肌に付けてはいけない。
問206
- ②
- 肌に密着するため、温度・肌の反応・時間には十分注意し、 温湿布の場合は温かさがなくなったらすぐ外す。
問207
- ②
- 洗面器などに湯を張り、3滴以下の精油を落とす。
問208
- ③
- 部分浴法は、体の一部分だけを湯につけることにより、全身を温める作用がある。
問209
- ④
- 冷湿布法と温湿布法がある。
問210
- ④
- 沐浴法は、水・お湯・水蒸気・香料・煙を使い、体の一部または全身を清める方法です。
問211
- ③
- エッセンシャルオイルを鼻や肺から取り入れる方法。
問212
- ①
- 精油1~3滴は循環器(心臓)への負担が少なく、長時間の沐浴が可能で、全身が温まる。
問213
- ②
- 医療行為ではない。
問214
- ①
- 換気を適宜行うようにし、寝るときは必ず消す。
問215
- ②
- 吸入法は、精油をハンカチなどに1~2滴落とし、 香りの成分を吸い込む方法。
問216
- ③
- 精油は水には溶けない。塩やキャリアオイルと混ぜて使う。
問217
- ③
- 温度や湿度、光に注意する。
問218
- ①
- 現役を皮膚に塗ってはいけない。
問219
- ②
- 3歳以下の乳幼児は芳香浴法のみをおすすめ。
問220
- ②
- ユーカリは集中力を高める香り。