問181~200 精油のプロフィール(31種) (解答)
問181
- ②
- ジャスミンの花から揮発性有機溶剤抽出法で抽出する。
問182
- ③
- ジャスミンの主な産地は、アルジェリアが有名。
問183
- ①
- 16世紀中ごろから香料原料として大規模に栽培されている。
問184
- ④
- どちらも揮発性有機溶剤抽出法。
問185
- ③
- スイートマジョラムは、シソ科の1年草。
問186
- ②
- スイートマジョラムの葉から水蒸気蒸留法で抽出する。
問187
- ①
- 鎮痛や鎮静、血圧降下の作用がある。
問188
- ④
- ジャスミンはモクセイ科、ジェニパーはヒノキ科、グレープフルーツはミカン科。
問189
- ③
- 血管を広げて、血圧を下げる働きがある。
問190
- ②
- ネロリはミカン科で白い花を付ける高さ5mほどの常緑樹。
問191
- ④
- ネロリの花1kgから約1gの精油が得られる。
問192
- ②
- 柑橘系だがフランスが入ってくるのが特徴。
問193
- ④
- レモンとベルガモットは圧搾法、ジャスミンは揮発性有機溶剤抽出法、
問194
- ①
- 特徴成分はネロリドール。
問195
- ③
- ビターオレンジの果皮ではなく、白い花から抽出される。
問196
- ③
- パチュリはシソ科の1年草。
問197
- ①
- パチュリの乾燥葉から、水蒸気蒸留法で抽出する。
問198
- ②
- 葉からとれるパチュリアルコールが特徴成分。
問199
- ③
- パチュリの精油には鎮静効果があり、感情のバランスを整えイライラによる過剰な食欲を抑制する。
問200
- ③
- ③は揮発性有機溶剤抽出法。