ハーブ 土選び

土選び

ハーブの土の条件は、水はけがよくかつ水持ちも良いことです。

プランターおすすめ配合割合ハーブは水はけがよく、かつ水もちのよい土を好みます。この両方を兼ね備えるためには大玉や小玉などさまざまな大きさの土を用いるとよいでしょう。

多くのハーブは地中海沿岸地方生まれ。この地方の土はアルカリ性なので、ハーブ栽培には弱アルカリ性の土が向いています。日本の土は酸性なので、石灰類を混入して、弱アルカリ性に土壌を改良しましょう。苦土石灰草木灰というものが園芸店に売っています。

1uにつきバケツ1杯の腐葉土をまき30センチほどすき込みます酸性度の高い土ならここで苦土石灰を大さじ1杯入れ、よく混ぜましょう。水はけをよくするためには、植える前に10〜20センチの高さの畝を作ると湿気がこもりません。

鉢やプランターに植える場合は、鉢底の穴を大きめの石かネットでふさぎ、大粒の赤玉土を下に入れ、上には赤玉土4、腐葉土3、バーミキュライト2、ピートモス1をよく混ぜて入れます。

水とミント忙しい人や初心者には市販のブレンド済みの「ハーブの土」がおすすめです。これはハーブを育てるためにブレンドされた園芸用土で、あらかじめハーブが好む最適phになっています。

ただし、ハーブは基本的に丈夫でよほど質の悪い土でなければ順調に育ちますし、肥料を与えなくても成長します。むしろ水や栄養の与えすぎでハーブ作りに失敗してしまうケースが多いので、水を与えすぎず、また栄養過多にならないよう気をつけましょう。

販売している主な土

【赤玉土】
関東ローム層を形成する火山灰土を砕いたもので、 通気性、排水性に優れています。大、中、小の3つのサイズがあり、中粒、小粒のものは鉢植えに、大粒のものは特に通気性の悪い庭植え用として使用するとよいでしょう。

【腐葉土】
広葉樹の落ち葉が堆積し、発酵したもの。有機物で保水性、排水性、保肥性に優れています。通常、赤玉土や黒土などに3割ほど配合して使用します。
中には質の悪いものもあるので、使用前に日光に当てて乾燥させるとよいでしょう。

【バーミキュライト】
ひる石という鉱物を700℃〜900℃の高温で焼いて作る、人工用土で、金属性光沢をもっています。 軽く、通気性、保水性、保肥性に富み、土壌改良材として使われることが多いようです。
育苗床や挿し木、挿し芽の用土としても最適です。無菌のため、養分はありません

【ピートモス】
寒冷地の水ごけが堆積し泥化したもの。保水性、保肥性、通気性に富んでいます。非常に軽いのでハンギングバスケットなど吊るすタイプのものを使用する際、用土と混ぜて用いるとよいでしょう。
カナダ、北欧産ものものが良質といわれています。

【パーライト】
真珠岩や黒曜石を焼成加工したもの。真珠岩のものは過度のある細粒が多く、黒曜石のものは丸みのある粒で細粒から大粒まであります。
用途はバーミキュライトと同様ですが、鉢物用土にも混用使用されます。

【鹿沼土】
粒状で軽く、有機質をほとんど含まない土です。 名前は栃木県鹿沼地方で採取されることによります。
主に挿し木用土に使われ、酸性が強いので、ハーブの栽培用土にはあまり使われません。

【ハーブの土】
ハーブ栽培向けにブレンドされた土で、初心者には最適です。
ただし、市販のハーブの土は混合されている用土がまちまちで、また一般に肥料成分が多すぎることが多いようです。初期の根ぐされや、育ちすぎに注意しましょう。
場合によっては、赤玉土かパーライトを2割ほど混ぜるとよいでしょう。

ハーブの種類

ハーブの育て方






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