ハーブの種類

 ハーブ一覧


新着レシピ

 

本日:
昨日:
現在の訪問者数:現在

マジョラム Marjoram ~料理の風味を引き立てます~

【学 名】  Origanum majorana
【分 類】  シソ科ハナハッカ属
【別 名】  マヨラナ
【種 類】  多年草
【草 丈】  30cm~60cm
【原産地】  ヨーロッパ
【精油成分】  テルピネン
  • マジョラム1
  • マジョラム2
  • マジョラム3

利用部分 葉 花   
利用法 ハーブティー 料理 美容健康

マジョラム投稿写真 →写真投稿はこちら

■ マジョラムの特徴


◇マーガレットという女性名の元?
属名のオリガヌムは、「oros-山」と「ganus-美」で、山の喜びを意味していると言われています。

イギリスでは、マジョラムは「マジェラム」または「マージェロム」として知られていました。この言葉の由来は定かではありませんが、たぶん真珠という意味のギリシャ語「マルガロン」という言葉今日はマーガレットという女性名となっているこの言葉から派生したのではないかと思われます。

薄い毛に覆われた白灰緑色の小さな葉と、甘い香りを持つ多年草。白い結び目のような、小さな花が咲きます。耐寒性がないので、寒冷地では一年草として育てることもあります。

古代ギリシャ人はマジョラム医薬品として、また香料ならびに化粧品として広く用いました。


◇料理の風味を引き立てる
マジョラムの茎や葉には、淡いミントのような香りがあり、肉料理の香味として使われます。花や葉を使うハーブティーは鎮静作用や消化促進効果があります。

「これには体を元気づけ、開放し、消耗させ、浄化する効能がある。この粉末をワインに浸すか、粉末をワインに浸して沸かす貸したものは腹部をまことによく暖める。またこれは消化を促す。さらにまた、マジョラムの葉と花をとり、それらを少し砕いて鍋に入れて加熱し、それを苦痛のある箇所につける。これは腸内ガスによる胃腸の病気を癒す。(『バンクスの薬草誌)」

「普通種のスイートマジョラムは、内服したり外用したりすることによって体を温め、頭・腹・筋肉その他の部分の冷性の疾病による不調を好転させる。(ニコラス・カルペッパー)」

マジョラム緩下剤として腸の蠕動を刺激し、それを強める働きがあります。これはまた、その消化促進・駆風作用ともむすびつきます。

それと同時に、マジョラムは腸の痙攣を治しますので、疝痛・痙攣性消化不良に有益です。神経系統へのその作用は、鎮静・強壮効果です。


◇不眠症と不安症の症状に有効
マジョラムは、不眠症および不安症の症状に有効です。特に、そこに高血圧が伴う場合に役立ちます。

また、チック症とヒステリーにも用いられて、好成績を収めています。

■ マジョラムの育て方


マジョラム年間表

○アルカリ性の土が適している
よく日のあたる場所でよく育ちます。水はけのよい、どちらかというとアルカリ性の土が適しています。種は春まきか秋まきです。

鉢植えの場合は、根がいっぱいに回っているものは春先か秋に植え替えをします。鉢から株を抜き取り、根部を軽くほぐして根と枝を切り詰めます。切り詰めた株は一回り大きい鉢に新しい用土で植え込んで下さい。

開花前に、5cmほどに切り戻すと、秋に、再び収穫することができます。

一緒に読まれている記事

無料壁紙カレンダー作成

ハーブSNS

ハーブレシピクッキング

無料ハーブアプリ

アロマテラピー検定

ハーブ資料

利用法別ハーブの効能一覧

ハーブ香りの効能一覧

ハーブバス効能一覧

ハーブ精油 香りの強さ一覧

精油の7分類・香りのタイプとノート

アロマテラピー検定2級 全300問

アロマテラピー検定1級 全330問


PAGE TOP↑