ハーブ別収穫方法

葉・茎の収穫

葉や茎を利用するハーブは、利用のたびに必要分を切って使用します。

ローズマリー、タイム、バジル、レモンバーム、ミントなどを、伸ばしたい芽がある節のすぐ上できるようにすれば、脇芽を伸ばし、枝数を殖やすことができます。(オレガノ、クレソン、レモンバーベナ、シソも同じ)

レモングラスやチャイブ、フェンネルといった根元から葉が伸びるハーブや、株元近くでたくさん枝分かれするハーブは、地面際ぎりぎりから切って収穫します。

切った後から新しい芽が伸びて、再び茂ります。(イタリアンパセリ、コリアンダー、コンフリー、サラダバーネット、チャービル、ディル、ルバーブも同じです)

花の収穫

収穫は茎から収穫してもかまいませんが、花首のところから収穫して利用するのが一般的で、手で簡単に摘み取ることができます

ナスタチウム、チコリなどの花弁が柔らかい花を収穫するときは、ハサミを使います。花首からハサミで切り、あまり花びらに触れないようにかごなどに入れます。(セージ、センテッドゼラニウムも同じ)

ラベンダーのように花穂に小花がたくさん咲くハーブは、茎ごと刈り取ります。 刈り取った茎は数本ずつまとめ、風通しの居場所につるして、ドライフラワーにします。(サントリナ、ベルガモット、ヤローも同じ)

種の収穫

バジルなど、翌年もまいて苗を育てる予定のハーブは、花が咲いたら花がら摘みをしないでそのままにしておき、種を実らせます

やがて花穂などが枯れ、種が熟したら茎ごと刈り取って、風通しのよい場所で乾燥させておきます。完全に乾いたら、種を取り出して湿気を避けて保存します。

(アニスヒソップ、オレガノ、キャラウェイ、コリアンダー、サラダバーネット、サンフラワー、シソ、カモミール、ヒソップ、フェンネル、マリーゴールドも同じ)

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