■キャットニップ Catnip 〜猫が好む香りを持つハーブです〜

【学 名】  Nepeta cataria
【分 類】  シソ科イヌハッカ属
【別 名】  イヌハッカ、キャットネップ
【種 類】  多年草
【草 丈】  30cm〜100cm
【原産地】  ヨーロッパ・南西アジア
  • キャットニップ1
  • キャットニップ2
  • キャットニップ3
利用部分 葉 花 茎
利用法 ハーブティー 料理 美容健康 染料

■ 特 徴


◇猫が酔っ払うハーブ
キャットニップ学名であるNepetaは、古代ローマの町の名ナペティ(napeti)に由来します。当時、このハーブは貴重な植物で、この街の特産品でした。猫が好む香りを持つ植物で、たいていの猫は陶酔状態になります。葉を入れたねずみのぬいぐるみは、猫のおもちゃになります

葉は粗い鋸歯状の卵形で、葉、茎ともに軟毛に覆われています。茎の先端に小さな白色や淡い藤色の花を捕縄にたくさん咲かせます。全草、強い香りがします。

◇眠気を誘う
葉っぱの部分をスープに使ったり、サラダなどのソースの香りづけとして使ったりします。 眠気を誘ってくれ、風邪、胃腸障害、発汗、精神安定、頭痛、湿布薬、消化促進などに効果があります。強い発汗作用もあり、風邪の発熱時に効果があります。ただし、 妊娠中、授乳中の方は飲まないで下さい

■ 育 て 方


キャットニップ年間表

○大きくなるので、一株でも十分
湿った土を好みます。草丈もあって大きくなるので、キャットニップの配置場所はよく考えましょう。

ブルーキャットミントといわれる、シルバーグリーンの細かな葉と、紫色の小花をたくさんつけるものはNepeta mussinii、または交配種のNepeta×faasseniiです。花期も長く、切り戻せばもう一度咲きます。小型なので、花壇の縁取りに最適です。

☆鳥害、アブラムシ、甲虫類対策に
キャットニップをイチゴの周りに植えると、鳥害を防ぎます。また、アブラムシ、甲虫類の被害を減らすので、野菜の間に植えてコンパニオンプランツとしても利用できます。また、ミツバチを呼びます。

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