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チャイブ Chives ~ネギの仲間、薬味として料理に~

【学 名】  Allium schoenoprasum
【分 類】  ユリ科ネギ属
【別 名】  エゾネギ
【種 類】  多年草
【草 丈】  20cm~30cm
【原産地】  ヨーロッパ・アメリカ
  • チャイブ1
  • チャイブ2
  • チャイブ3

利用部分 葉 花  
利用法 料理 混植

チャイブ投稿写真 →写真投稿はこちら

■ チャイブの特徴


◇ネギの一種でかすかなオニオンの香り
チャイブの花チャイブアリウムというネギ類の一種で、ニンニクやニラ、エシャロットも同じ仲間です。

円筒形で中が中空の、アサツキよりも細い葉でかすかなオニオンの香りがあります。

細く伸びた華茎の先に、小さなピンクの花を球状に密集して咲かせます

チャイブ 写真生葉は必要な時にいつでも切って、薬味のような感じで料理に使い、球茎はピクルスにします。

チャイブは、ヨーロッパでは古くから家庭で栽培されてきたハーブの一つで、”チャイブなしのポテトサラダには魂がない”という人もいるそうです。


◇消化促進の効果
チャイブの花花はサラダに散らしたり、ビネガーに漬け込みます

葉はサラダ、スープ、バターチーズなどの風味付けや、肉、魚、卵料理の香味として利用します。

消化促進の効果があります。

■ チャイブの育て方


チャイブ年間表

○株分けが増やしやすい
日当たりが良く、水持ちと水はけのよい肥沃な場所を好みます。肥料が不足すると葉の先が黄色くなってしまうので、月に1回追肥して肥料を切らさないようにしてください。

繁殖は、種子か株分けをします。春か秋に種をまいて、発芽した苗が10㎝くらいになったときに5、6本ずつまとめて培養土を入れたビニールポットなどに植え替えると、根のまわった丈夫な苗ができます。

株分けは晩秋、葉が黄色くなったころに株を掘り起こして、葉は5、6cmを残して切り取り、長く伸びた根も一緒に切り詰めます。これをスコップかハサミで割り、定植します。

鉢やプランターに植えれば室内でも管理ができ、冬の間も葉を利用することができます。露地植えでは、霜の降りるころから地上部は枯れます。

高温と乾燥に弱いので、夏は寒冷紗をかけるなどして日よけしたり、直射日光の当たらない明るい日陰で管理するようにします。

また、酸性の土を嫌うので、鉢植え、路地ば絵いずれの場合にもあらかじめ土壌に石灰を混入して中和しておきます。

花を付けると葉が固くなるので、柔らかい葉を長く収穫したい時は蕾のうちに切り取ると良いです。

☆共生
バラのそばに植えると黒点病を防ぎりんごの木の下に植えると、カイガラ虫を防ぎます

また、ニンジン、トマトなどのアブラムシを防いだり、うどん粉病を防ぐ効果もあります。

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