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◇代表的な夏の花
サンフラワーとは「ひまわり」のことで、3000年も前に、アメリカの先住民が栽培し始めました。また、15世紀のアステカ王国の女祭司たちは、サンフラワーの冠を頭に飾り、花束を持ち、サンフラワーの模様をかたどった金のアクセサリーを身につけていました。学名は、ギリシャの太陽神ヘリオスに由来します。
細毛に覆われた太い茎に、心臓形の大きな葉が互生します。花は黄色で、直径30cmの大きさになることもあります。花後に細長い種子をたくさんつけます。
◇ヒマワリ油が有名
種を搾って取るヒマワリ油が有名ですが、炒った種の中身をサラダやパンに。また、花のつぼみを茹でて食します。

○真夏にぐんぐん育つ
サンフラワーはとても丈夫で育てやすい植物ですが、十分な日当たりが欠かせません。草丈2m以上にもなるので、ほかの植物を日陰にしないように、植え付け場所には気をつけます。また、適宜支柱を添えてやるとよいでしょう。暑い夏の時期にはぐんぐん育ちます。
○混植
トウモロコシと混植すると、風除けになります。ミツバチが集まる蜜源植物でもあります。