■ホップ Hop 〜ご存じビールの原料〜

【学 名】 Humulus lupulus
【分 類】 クワ科・カラハナソウ属
【別 名】 セイヨウハラハナソウ
【種 類】 多年草
【草 丈】 6m
【原産地】 北半球の温帯
  • ホップ1
  • ホップ2
  • ホップ3
利用部分 葉 花 茎
利用法 料理 美容健康 染料 混植

■ 特 徴


◇ビールの原料
1世紀のローマの博物学者プリニウスによれば、ホップは当時の庭園の植物として、また野菜として一般的でした。春にはわき芽が市場で売られ、アスパラガスと同じように食べていました。しかし、8世紀ごろにはもっぱらビールの殺菌剤、保存料、風味付けとして全ヨーロッパで広く使われるようになりました。

ホップ雌雄異株で、蔓状にほかの木や植物に絡みながら成長し、高さは6mにもなります。茎も葉もざらざらとしていて、鋸歯状の3〜5つに分かれた葉が対生し、雌花はかさの大きな花をつけ、雄花は目立たない薄黄色の花です。

■ 育 て 方


ホップ年間表

○支柱やワイヤーを張ってつるを誘導する
よく日のあたる場所から、明るい日陰となる場所でよく育ち、水はけがよく湿り気のある土が適しています。 寒さに強くとても丈夫で、冷涼な気候を好みます。

支柱やワイヤーを張ってつるを誘導して、ほかの植物を覆わないようにするとよいでしょう。また、混植すると、ジャガイモの害虫を防ぎます。安眠枕の材料や、茶色の染色の染料として用いることもあります。

ハーブの種類

ハーブの育て方





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