■フラックス Flax 〜土壌改良の効果も〜

【学 名】 Linum usitatissimum
【分 類】 アマ科・アマ属
【別 名】 リンシード
【種 類】 一・二・多年草
【草 丈】 1m
【原産地】 ヨーロッパ・アジア・アメリカ
  • フラックス1
  • フラックス2
  • フラックス3
利用部分 種    利用法 美容健康 混植

■ 特 徴


◇五千年の栽培の歴史
灰緑色の細い葉が互生します。花は青色の5弁花が咲きます。花が終わると、丸いさく果を結び、卵型の平らな黄褐色の種を作ります。宿根のペレニアルフラックス(Linum perenne)もあります。

フラックスには五千年の栽培の歴史があり、キリストの遺体を包ん布(アマ布)は、この茎からとった繊維で作られていました。種は風邪などの呼吸器疾患のときに便利なハーブティーになります。

アマニ油としても知られており、土壌改良の効果もあります。

■ 育 て 方


フラックス年間表

○繊維が採れる
よく日のあたる場所で、肥沃な土を好みます。

繊維をとる場合は、花後に茎を刈り取ります。種子が熟したら収穫します。茎は水につけて繊維を腐らせ、たたいて繊維をとります。種子は乾燥させます。

☆混植
緑肥になります。にんじん、ジャガイモの畝の間に植えると良く育ちます花の最盛期には、ミツバチが集まります

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