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フェンネル Fennel ~果実(シーズ)を料理に使います~

【学 名】 Foeniculum vulgare
【分 類】 セリ科・ウイキョウ属
【別 名】 スイートフェンネル・
アマウイキョウ
【種 類】 二~多年草
【草 丈】 100~200cm
【原産地】 地中海沿岸・アジア
【精油成分】 アネトール
  • フェンネル1
  • フェンネル2
  • フェンネル3

利用部分 葉 花 種
利用法 料理 美容健康 染料 アロマテラピー 混植

フェンネル投稿写真 →写真投稿はこちら

■ フェンネルの特徴


◇果実(シーズ)を料理に
フェンネル写真フェンネルの属名フォエニクルムはフォエヌム(乾草)に由来し、種小名ウルガレは"普通の"という意味です。

直立した茎に細い羽状の葉が密生し、葉は明るい緑で柔らかく、中空の茎の先に小さな黄色い花を傘状に密集して付けます

全体的にディルに似ていますが、ディルよりも大きく日本ではウイキョウとも呼ばれます。

果実(シーズ)は長さ7~10mmで熟すと楕円体になり、乾燥すると離れます。 シーズの精油成分はアネトールで、芳香性健胃、駆風、去痰薬、矯味、催乳の効果があると言われていて、矯臭薬にされたりもします。

フェンネルシーズ香味料としては、生葉もシーズも魚にあうハーブとして有名です。

若い葉はサラダなどに使います。インド料理では食後にこのシーズが出ますが、口中をさわやかにしてくれます。

ソースやカレー粉などの原料にもされますし、茎葉は料理の風味づけに、葉や花はサラダやスープに浮かせて利用できますが、妊娠中は避けるようにします

また、葉と種はバスハーブとしても利用できます。


◇フェンネルの近縁種
フェンネル写真一般的なハーブとしてのスイートフェンネルのほか、株元が肥大し茎を食用とするフローレンスフェンネル葉がブロンズ色のブロンズフェンネルあります。

フェンネルは、鮮やかな緑色、黄色の染料が取れます。

■ フェンネルの育て方


フェンネル年間表

○こぼれ種で自然と殖えていくほど丈夫
よく日のあたる場所を好んで育ちます。水はけのよい土と、涼しく乾燥した気候が適しています。

移植を嫌うので植え付ける場所に直接種を蒔くのですが、栽培は簡単でこぼれ種で自然と増えていくほど丈夫です。

シーズの収穫は花期が長いので、同じ株の中にも花の開きかけや青い実の房があります。8月ころ、実が黄褐色になりかけた房を切り取って乾燥させます。

本来は常緑ですが、小苗の時や寒さが厳しいときは地上部は枯死します。秋の末に基部から刈り取っておくと春の新葉が美しく見られます


☆混植、共生時の注意
庭に益虫を引き寄せますが、セリ科の植物は蝶(クロアゲハ)とカメムシの好物でもあるので注意します。

また、 コリアンダー、ディルとは交雑してしまいますので、近くには植えないようにします。 さらに、豆類、トマトの成長を妨げるので、共生は避けます

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