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ポプリの作り方

ドライポプリの作り方

ラベンダーポプリポプリ作りのために、特別に必要となるものはありません材料を混ぜて熟成させるだけなので、手軽に作ることができます。

それだけでなく、花や葉、茎、実などを組み合わせて自分だけのオリジナルポプリを作ったり、香りだけでなく見た目でも楽しませてくれます。

【材料】
主材料としてローズやラベンダー、ジャスミンなど、副材料としてローズマリーやセージ、シナモンなどを準備します。

香りだけではなく色どりも楽しめるので、もらった花束で乾燥してきたものをそのまま利用することもできます。

また、香りを長持ちさせるための保留剤、好みのエッセンシャルオイルもあったほうが良いでしょう。

ただし、ユリやクチナシは乾燥すると茶色に、朝顔やペチュニアは乾燥すると縮んでしまうのでポプリには向きません

パンジーやヒヤシンスなども乾燥するとクセの強い香りに変化してしまうので、好みが分かれるところでしょう。

【準備】
材料となる花や葉っぱを乾燥させます。自然乾燥させて花や葉がパリパリになったら完成。自然乾燥が難しい場合は、電子レンジの600Wで1~2分かければ大丈夫です。

【作り方】
瓶や袋に材料を入れ、好きなエッセンシャルオイルを数滴加えます。

その際、芳香を長く持たせるための保留剤(オリスルート(ニオイアヤメの根)が万能)を入れても良いでしょう。

あとは、密閉して2週間から1か月熟成させれば出来上がりです。

モイストポプリの作り方

ポプリモイストは英語で「湿った」という意味ですが、このモイストポプリでは粗塩や黒砂糖を保存料に用い、あとはドライポプリと同じ方法で作ります。

中世の時代にはスイート・ジャー(芳ばしいつぼ)と呼ばれていて、うまくブレンドしたモイストポプリは50年も香りが持続すると言われています。

【材料】
ドライポプリと同じく主材料・副材料を準備しますが、完全に乾かしきらない半乾きのものを使用します。そのほか、粗塩を2カップくらい用意してください。

黒砂糖を使う方法もありますが、塩で作ったモイストポプリの方が美しい仕上がりになります。

【作り方】
容器に塩を1~2センチ敷いて、その上に主原料を乗せます。さらにその上に塩を入れて1~2センチの層にし、蓋をして冷暗所に10日くらい寝かせます

全体を混ぜて副材料や保留剤を入れ、蓋をして1か月ほど熟成させれば完成です。

あるいは、混ぜずにポプリと塩の層を交互に積み重ねていく方法もあります。

ポプリのレシピ

ポプリは材料の組み合わせによって、さまざまな種類のものが楽しめます。ここでは、四季に合わせた春夏秋冬のポプリレシピを紹介します。

春のポプリ

主材料…ラベンダー、パンジー、フリージア、コーンフラワー、ピンクローズ
副材料…ローズマリー、セージ、ローズヒップ、レモンバーベナ、スイセン、

夏のポプリ

主材料…ジャスミン、マリーゴールド、スペアミント、シャクヤク、ピンクのローズ、
副材料…カモミール、リンデン、ペパーミント、シナモン、スペアミント、ローリエ

秋のポプリ

主材料…レモンバーベナ、カモミール、レモングラス、オレンジフラワー
副材料…ローズマリー、レモングラス、乳香、没薬、サンダルウッド、ジュニパーベリー

冬のポプリ

主材料…ラベンダー、シクラメン
副材料…ピンクのローズ、レモンバーム、ローズマリー、コーンフラワー


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